「愛知名古屋、もりあがっとるかね!」アジパラ2026 開会式

Asian Para Games

10月18日18時 パロマ瑞穂スタジアム(名古屋市瑞穂公園陸上競技場/愛知県名古屋市)にて過去最多の45カ国、約4,000人をあつめて愛知名古屋アジアパラ競技会の開会式が、天皇陛下の開会宣言で始まった。すでに16日より予選が始まったブラインドサッカー、車いすバスケ等を含め18競技・約500種目が24日まで開催される。筆者の1日を時系列で送る。

こちらでまずJPC村外拠点にてオープニングセレモニーのチケットを引き取る。1枚撮影をお願いしたウズミンを抱えてポーズ。

瑞穂運動場西駅にて。開会式の2時間前。人通りは少ない。

外にでると会場に向かう天皇陛下を一目見ようと1時間以上前から並ぶ人たち。持ち物のチェックなどは埼玉県警が担当。愛知県警の他に神奈川県警、福井県警も。

オープンニング前のイベントにはウズミン登場

日も暮れて開幕を待つ会場。残念ながら空席は目立つ。

国旗掲揚。

『ひ』のまつり。県鳥コノハズクの子で渡り鳥の「コノハ」はアジアの国々を巡りたい。

地に根をはり、その場にとどまることを選ぶネッコ。演じるは岡崎大学・岡崎短期大学、愛知教育大学の各ダンス部

四十五番目に日本選手団が入場。選手282名、スタッフ等451名のうち73名が登場。

旗手を務めるのは中川もえ(陸上)、橋本勝也(車いすラグビー)。その後ろに選手団団長の三阪洋行。

「ヒノコ」と「ハレ」演じるは総合演出であり物語を生み出した森山開次

森山の舞。通常、演出は遠くから全体を眺めるしかないが、何が起こるかわからないから現場に近い方がよいと舞台へ

豊橋鬼祭、瀧山寺鬼祭り、下粟代花祭。愛知の祭りを代表するオニたちも一堂に。

公益財団法人愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会組織委員会 会長(愛知県知事)大村秀章は「パラスポーツの意義はただ試合に勝つことのみにあるのではなく、多様性への気づきや理解を生み出し全ての人が、互いに認め合い支えられながら、共に生きていく共生社会に貢献することにあると考えます」と語る。

アジアパラリンピック委員会 会長 マジド・ラシドは「愛知名古屋、もりあがっとるかね!」と切り出し、大会が障害に対する見方を変え、心を開き、バリヤーを打ち破るに力になると訴えた。

APC旗の掲揚

選手宣誓は小田凱人(車いすテニス)と前川楓(陸上)

「ひ」のまつりがはいり

スポーツ庁長官河合純一(元パラ水泳、金メダリスト)から、木下あいり(パラ水泳、銅メダリスト)へ

広瀬誠(元パラ柔道、銀メダリスト)、池透暢(車いすラグビー、金メダリスト)

そして最終点火者の三宅克己(元車いすバスケ)、中西麻耶(元パラ陸上、パラリンピアン)、村岡桃佳(パラアルペンスキー、金メダリスト)へ

瀬戸・常滑・三州という愛知の三つの窯業地の土から職人と市民によってつくられた聖火台へ点火

アジア大会で使った聖火台へも点火。

「ひ」のまつりクライマックス

クライマックスへ

大団円

式が終わり、火を見守る聖火台デザイン・製作統括・火守り役の高橋孝治(常滑市在住・デザイナー)と鯉江明(常滑市在住・陶芸家)

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